金沢市、かほく市、野々市市、白山市、津幡町、内灘町、羽咋市、小松市、七尾市に対応しております。

営業時間は、9:00～18:00です。
※定休：水曜日

もちろん可能です。当社はオンライン相談に対応し、遠方のお客様からも多くのご相談をいただいております。完全オンラインで売却が成立したこともございますので、県外の方もお気軽にご相談ください。

査定は完全無料で行っております。もちろん、査定を行ったからといって必ずご売却いただく必要はございません。「金額だけ知りたい」というご相談も大歓迎です。まずはお気軽にご相談ください。

不動産査定には「簡易査定」と「訪問査定」の2種類があります。簡易査定とは、お客様からいただいた物件情報をもとに、周辺の取引価格と照らし合わせておおよその査定額を算出する方法です。査定額のご提示までは、約一日ほどかかります。

一方、訪問査定とは、査定員が直接現地をお伺いして物件の状態を確認し、詳細な査定額を算出する方法です。こちらの場合、査定額のご提示までには数日ほどかかります。

売却予定の不動産がございましたら、まずは不動産会社に査定を依頼するのがおすすめです。おおよその売却額を把握でき、「どのように売るか」「いつまでに売るか」といった点も検討しやすくなります。

査定をご依頼いただく際は、物件の所在地と所有者様（登記名義人）のお名前をお知らせください。また、可能な範囲でかまいませんので、以下のような資料をご用意いただくとスムーズです。

• 固定資産税の課税明細書
• 測量図
• 間取図
• 物件内部の写真
• リフォームやメンテナンスの履歴がわかる書類

あらかじめご相談いただけましたら、広告・宣伝範囲を工夫するなど、近隣の方に悟られないよう配慮しながら売却活動を進めていきます。お客様のプライバシーに配慮し、柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

売却のご相談そのものに、費用は一切かかりません。売却活動における広告・宣伝費なども全て当社がご負担します。

仲介手数料はあくまで売却成立の成果報酬としていただくものなので、途中で売却をやめた場合はお支払いいただく必要はございません。

お客様のご要望をお伺いした上で、より好条件での売却を実現させるために広告・宣伝活動を行います。不動産情報サイトへの掲載や折込チラシなど、地域の特性に合わせた方法で購入希望者様を募ります。また、地元の住宅会社様との連携をしており、土地をお探しの方に、直接ご提案を行ったりしております。なお、物件の周辺にはチラシを配らないようにするなど、近隣の方に知られないよう配慮することも可能です。

売却可能です。弊社では、自社で宅地造成部門があり、造成計画・工事を行うことができ、自社で買取することができます。

もちろん可能です。空き家を長年放置していると、伸び放題の草木が隣家に侵入してしまったり、害虫の発生源になったりするリスクがあります。弊社では、土木業者さんや解体業者さんとのも連携を行っており、早急な依頼にも対応可能です。

もちろん可能です。空き家を長年放置していると、伸び放題の草木が隣家に侵入してしまったり、害虫の発生源になったりするリスクがあります。近隣トラブルにもつながりかねないため、なるべく早期の売却をおすすめいたします。当社では地元で信頼できる解体業者と提携しており、解体作業も一括でご依頼いただくことが可能です。

任意売却とは、金融機関と相談の上で、住宅ローンが残っている不動産を売却する方法です。住宅ローンの支払いが厳しくなった場合や、住宅ローンの返済中に家を手放すことになった場合などに用いられます。

住宅ローンの返済が苦しくなってきたら、お早めに任意売却をご検討ください。任意売却が成立すれば、競売を回避できます。当社は任意売却のサポート実績も豊富ですので、お一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

競売を申し立てられたあとでも、任意売却を進めることは可能です。金融機関との交渉が必要になりますので、お早めにご相談ください。

マイホームの売却後、賃貸契約を結ぶ「リースバック」という方法がおすすめです。任意売却でローン残債を整理したあとも、住み慣れた家で暮らし続けることができます。

リースバックとは、不動産会社に物件を売却するのと同時に、賃貸契約を結ぶことです。売却後もそのまま自宅で暮らし続けることができ、生活環境を変えずに済みます。

周辺エリアの家賃相場と照らし合わせながら、お客様に無理なくお支払いいただける金額をご提案します。

お客様の希望に沿った契約スタイルをご提案いたします。

マイホームを売却する場合は、離婚前がおすすめです。離婚後はお互い別々の生活となるため、売却に向けて十分な話し合いができない恐れがあります。特に、共有名義やペアローンで購入した物件は、必ず離婚前に整理しておきましょう。

離婚によるマイホームの売却では、住宅ローンが残っているケースが一般的です。その残債よりも高い価格で、売却できるよう努めたいと思いますし、弊社では、その残債よりも、高く売却でき、利益がでたケースもございますので、お気軽にご相談くださいませ。

相続とは、亡くなった方の遺産を、配偶者や子どもなどが受け継ぐことです。現金や預貯金はもちろん、不動産や有価証券なども含まれます。

不動産の活用方法としては、リフォーム・リノベーションを行ったあとに賃貸として貸し出す方法や、売却による現金化などが考えられます。お客様のご要望や、物件の状態に合わせて最適な活用方法をご提案いたします。

まずは、相続人を確定させる必要があります。法律で定められた相続人のほかに、故人が遺言書で相続人を指定している場合もあるため、まずは相続人を全員把握するところからはじめましょう。次に、相続人同士で遺産分割協議を行い、遺産の分配方法を決定します。不動産の所有者の変更手続きを完了したら、売却活動に進みます。

通常、不動産を売却し、譲渡益があると、そこから20～40％程の税金が発生します。但し、要件が満たされた場合、「相続空き家の3000万円特別控除」という特例を利用すれば、譲渡所得の金額から最高3,000万円まで控除することができます。この特例を利用できる空き家は、相続開始から3年を経過した年の12月31日までに売却することが条件なりますので、それまでに売却することをお勧めいたします。

はい、もちろん売却頂けます。エリアは金沢市中心ですが、小松～七尾まで対応しております。Zoomを使ったオンラインでのご相談のほか、不用品処分も当社でまとめてお引き受けしております。

不動産売却では、物件の所有者本人による売却意思を確認する必要があります。認知症の方の場合、この売却意思を確認できない状態となりますと、売却を進めることが難しくなります。

このようなケースでは、成年後見人制度を利用する場合が多いです。成年後見人とは、認知症などで判断能力が著しく低下してしまった方に代わり、ご家族などが財産を管理できるようにする制度です。成年後見人の制度を利用する方法が流れ等もご説明をさせていただきます。